タラ語録

  • 絶賛系。同じフレーズを使い回すタラ。

■「グレイト!最高に素晴らしい!」−オールド・ボーイ
■「ぶっちぎりに凄い映画だ!!」−少林サッカー
■「イタリア商業映画の最高傑作!」−地獄のバスターズ
■「今年最高の1本!」−エレクション(黒社會)


  • リリカル系。泣きたいときもあるタラ。

■「僕は『恋する惑星』を見て泣いてしまった。なぜかって?…それは、こんなにも僕がこの映画を愛してるってことが嬉しかったんだ。」−恋する惑星
■「毎日多くの映画を観たが、最後まで印象に残ったのは彼の顔だった。ほかの映画ではそこまで記憶にとどまる俳優はいなかった」−やぎらゆうや君に関して
カンヌで主演男優賞を受賞した彼へのコメント。キムタク(「2046」)覚えられず。

  • まっすぐ系。常に直球で生きるタラ。

■「正直、つまらなかった」−マトリックス・リローデッド
「ブルータス」特集記事より。「ファイトシーンもCGだらけで映画とは思えない」とまっとうなコメントが続きます。
■「売ってくれ!」「やっぱり買えなかったから、どうしても売ってくれ!」
キル・ビル」撮影前の視察で来日した時、雑貨店でかかっていたTHE5.6.7.8'Sの曲を気に入って店員に。タラを知らなかった店員は、変な外国人のおっさんをウザく思い「レコード店に行け」と追い出したが、買えずに戻ってきたタラが2番目の発言。店員は2倍の値段でタラにCDを売った。

  • そのほか

具体的な発言はありませんが「24」の第一シーズンにはタラもハマって、放送日の火曜日には早めに帰宅するほどだったとか。